人生・仕事

充実感を持って生きるには?「誇りある落伍者」になれば、人生が充実します

充実感のイメージ

こんな記事

充実感を持って日々を生きたい。そう願う人は多いでしょうが、それを実現できている人はそれほど多くないと言わざるを得ません。

充実感を感じられないのは、当然のことですが、充実感を感じることをしていないからです。では、どうすれば充実感を感じる対象を見つけ、その対象に力を注ぐことができるのでしょうか?

私なりの答えは、とあるタイプの「落ちこぼれ」に誇りを持ってなろうとすること。詳しくは、記事にてご紹介していきます!

結論

今の私は、正社員を辞して安定を失い将来に一切の保障がないにも関わらず、気力が体中に充実し、前向きに行動できています。

それは、人生の舵を、現実性ではなく情熱に委ねるとともに、船が経験する苦難と喜びを自分で選択出来る自由を手にしたからです。

いわば、自立心と冒険心を持って好奇心を追求すること、つまり、自立的な興味探求活動こそが、人生の本質ではありませんか?

「誇りある落伍者」になろう

「落伍者」という言葉を聴いて、どんなイメージを抱きますか?おそらく、良いイメージではないでしょう。「社会から脱落した負け犬」などが頭に浮かんだでしょうか。

普通に考えれば、「落伍者」になりたいと願う人などいないでしょう。しかし私は、「誇りある落伍者」になることが、充実した人生のキーだと考えています。

落ちこぼれるメリット

「決して落伍者になるまい」と頑強に抵抗する心は、自分の情熱に向き合う代わりに他人との比較に向き合い、自分の情熱とはかけ離れたことに時間を使いがちです。

そのような状態では、充実感を得ることは難しいでしょう。だからこそ、自分が重要だと思いこんでいるが実はそんなことはない、むしろあなたを苦しめている基準から離れる、「落ちこぼれ」になろうというわけです。

周りに気をもまず、素直に情熱と向き合える

勇気というより、思い切り

論理的に考えていては、結局、一歩も踏み出せないでしょう。私の場合、迷いを抱えながらも、思い切って行動するところから始めました。

「誇りある落伍者」になる最初のステップが、一番の高いハードルです。しかし、ここを乗り越えることが出来れば、人生が自由なものに思えてくるでしょう。

社会の常識や世間体から離れることは、やはり勇気のいることですが、人生は一度きり。自分の興味のないことに時間を費やすのは、何よりももったいないことです。

私が一番に優先するのを辞めた基準は、収入、権力、名誉など。また、他人との比較からも距離を置きました。代わりに大事にしようとしているのは、自由、挑戦、好奇心などです。

楽しい人生を送る「誇りある落伍者」のイメージ

「誇りある落伍者」の特長

では、「誇りある落伍者」になった場合、どんなことが起こるかを説明していきます。これから説明することは、大なり小なり全て私に起こったことです。

「誇りある落伍者」には、自分の言動に信念と情熱を持ち、他者へ尊敬を持ちつつも外部的な悪影響を受け流していけるという特徴があります。

当然、無理に「落伍者」になろうとしてはいけませんし、「落伍者」になること自体が目標になってルールに反発するだけでもいけません。

誇りある落伍者の自由な心のイメージ

アンカーA

1. 恐怖を最小化できる

大抵の恐怖は、社会の枠組みの中で強いられる他人との比較を母として生まれる物ですが、それらの恐怖は、心の中で実態より何倍にも増幅されて私たちを襲います。

つまり、ここで大事なのは、冷静な心で恐怖を見つめ、実態を見抜く力です。冷静に周囲を見れば、大きく見えた障害も案外小さいということに気づくかもしれません。

「誇りある落伍者」は、自由になる

「誇りある落伍者」は、実際にレールを外れて生きていますが、意外となんとかなりそうだと感じていますし、そんな自分に誇りを持って幸せに生きてます。

「誇りある落伍者」には、まやかしの恐怖が影響を及ぼすことはできません。何故なら、彼らを悩ませるかもしれなかったものが、全て取るに足らないことだということを、「誇りある落伍者」は身をもって理解しているからです。

「誇りある落伍者」になると宣言することは、抵抗があるでしょう。しかし、他人への対抗心や劣等感が人生の質を下げていると思っているなら、そうすべきです。

愚か者になると決めて、情熱を旗印に掲げてみたら、多くのことを犠牲にしていた私の日々は、大きく変わりました。追わなければいけないものなど無く、全ては自分が決めても良いのだ、と。

旗印のイメージ

アンカーb

2. 思考の基準が変わる

社会慣習によって思考が支配されている場合、その人は自分自身の真の望みに気づくことが出来ません。何故なら、社会慣習には「現実的」という概念が付随するからです。

「賢人」は、現実的思考を好む

賢明なる大人は、現実的かどうかを最大の基準として物事を決めようとします。この判断基準のもとでは、夢に挑戦するなど言語道断となってしまいます。

夢と呼ばれるようなことは、殆ど100%現実的ではないからです。賢い選択とは現実的な選択なのですから、その思考法の下では、挑戦することは不可能です。

大人が現実的判断を好むのは、未知なる恐怖に怯えているからですが、賢明なる大人は自らの活力源を自ら閉じる性質を持つというジレンマに陥っていると言えます。

過去の私は、この状態に陥っていました。公務員になれた以上、そこに留まるのが当然で、退職を検討するのは現実的ではないし愚かだ、と。

「誇りある落伍者」は、情熱を愛する

現実性を重視する賢人に対し、「誇りある落伍者」は、「それはワクワクするか」という極めて幼稚な要素を重視します。賢人から見れば、一笑に付されるものでしょう。

「誇りある落伍者」は、社会を知ったうえで子供を貫こうとする、「愚か者」だと言えます。「誇りある落伍者」は、権力ではなく純真を尊敬するのです。

「誇りある落伍者」にとって最も大切なのは、それがお金や名声を生み出すかではなく、それが自分の奥底からの声と共鳴し合うかどうかなのです。

今の私は、童心を大切にしようと意識しています。笑顔を絶やさず、カッコ悪いところも見せ、心を開いて生きる。すると、心が楽になり、陽のエネルギーが体に湧いてきました。この生き方を、続けたいです

真の望みのイメージ

アンカーb

3. 行動する勇気が持てる

私たちは、他人の尊厳を侵さない限りは、行動選択の自由が認められています。枠組みに無理に属する義務など、どこにもないのです。

リスクある行動をとろうとする場合、問題となるのは恐怖への対処法ですが、先に述べたように、我々を悩ます恐怖の多くは、増幅された幻像です。

「誇りある落伍者」は、動き続ける

この点、「誇りある落伍者」は、恐怖の実像を捉えて最小化することができる存在です。従って、社会の慣習・常識は、落伍者の情熱を阻むことはできません。

心に湧き上がった純なる赤心を、最大限に羽ばたかせることで人生を切り開いていこうという姿勢こそが、理想的な「誇りある落伍者」の姿です。

「誇りある落伍者」として恐怖を見つめると、「上手くいかないなら、上手くいくまで続ければいい」と思えます。そもそも「落伍者」は、失敗するものだから。私は、この方針で多くの挑戦を始めています。

勇敢なイメージ

アンカーd

4. 周辺環境と友人になれる

ここでの周辺環境とは、社会の枠組みはもちろんのこと、「誇りある落伍者」の周りにいる人間をも包含しています。そして、周辺環境は、敵ではなく友人です。

充実した人生のためには、周辺環境に従順に仕えたり、一方的に使役するのではなく、彼と良き友人になり、お互いを尊重し合う関係になることが重要です。

「誇りある落伍者」は、自己開示を好む

利用価値を第一に何かを見つめたなら、相手も自分に同じ行動を返すでしょう。これでは、真の友情は築かれず、お互いに出し抜き合うような関係になってしまいます。

こんな関係が理想的であるはずはなく、社会と友人になるには違うアプローチが必要です。社会の善良なる面を引き出すためには、こちらから心を開く必要があります。

人間は生来、利他的な生き物。最高の充実感を得るためには、他者との協働が不可欠。ですから、社会との健全な関係構築が必要なのです。

ポジティブな人の周りには、陽のエネルギーを持つ人が集まり、陽のエネルギーを増幅し合う環境が作られます。そんな環境に身を置けたなら、「誇りある落伍者」の生き方も、ますます尖ってくるでしょう!

goodrelation

さいごに

以上が、私が10年間の社会人経験の中で拙く考えてきた人生観です。私は、まだまだ理想的な「誇りある落伍者」にはなり切れていませんが、今後も努力を続けたいです。

「誇りある落伍者」は、人生を楽しむ者

私の姿は変わっていくでしょうが、変わらないこともあります。それは、何事かが上手くいかなくても宇宙的には大したことではないということです。

私たちを不幸にしそうな物事も、俯瞰してみれば大したことではないのです。今の充実感を持ち続け、前向きな気持ちで前進して行きます!

こういった私の人生観を支えてくれるのは音楽であり、特にスピッツが私にもたらした影響は数知れません。ダサくても、弱くてもいいから前へ進もう。そんな「スピッツ等の音楽紹介」もぜひ、ご覧ください!

エンゼルス大好き
すけまろ
myself
スピッツが大好きで10年来のファン。このブログは、そんな私によるスピッツのファンブログです。カラオケ大好き、スピッツの楽曲フルレビューにも挑戦中。歌手オーディションに3回合格。漫画、アニメ、読書も好き。スポーツ観戦がライフワーク。最近はエンゼルスに夢中で、ツイッターでは応援ツイートを垂れ流しています(笑)。貴方も、「LTBU」しませんか?
\ Follow me /
error: Content is protected !!