カラオケ・ミックス練習曲

【ミックス練習曲】夜の街中を駆け抜ける「快速:スピッツ号」に乗車しよう

こんなコーナー

カラオケで歌うことでミックスボイスの練習を続けている筆者が、練習に良いと感じた楽曲を個人的な難易度評価付きでご紹介。

今日の一曲は、2019年に発売されたスピッツのアルバムから「快速」です。快速は、スピッツならではの歌詞表現が詰まったナンバーで、どことなく銀河鉄道のイメージがしっくりきます。

発展した技術の結晶である「流線形のアイツ」にも負けず、森の外れへもせっせと足を運ぶ「快速」。そんな快速に乗って、ミックス駅を目指しましょう

「快速」について

難易度判定

まずは、「快速」の難易度判定をしてみます。個人的難易度判定は、「A」としました。使用する音域は低いのですが、一概に低い=簡単とは言えないところがミックス発声の難しいところです。

1. 速度
2. 音程処理3. ロングトーン4. 難易度(C~S)
テンポ早口度音域最高音回数
快速やや早い低め普通少ないA

リリース情報

2019年に発売されたスピッツの第16作目のアルバム「見っけ」の収録曲です。名前の通り、夜の街を駆ける列車をモチーフにしたややアップテンポなナンバーです。

カラオケ歌唱

「見っけ」の収録曲は、DAMでは歌えない曲があり、残念ながら快速はそのうちの一曲となっていて、JOYのみで選曲可能です。

アルバムの発売から二年も経過しており、おそらく今後もDAMに追加されることは無いでしょう。すごく良曲なので、頑張ってほしいですがね。

おススメする理由

それでは、「快速」でミックスを練習すべき理由をお伝えしましょう。「快速」の最高音は、mid2G#と高くはありませんが、使用する音域はmid2Cあたりが平均のイメージで、力まずにサラッと発声する練習にとても良い曲だと考えいます。

なお、「快速」は、サビとメロという明確な区分が無いですが、便宜的に初めの部分をメロ、その後に続く部分をサビとしています。

喚声点付近を多用するメロ

メロでは中音域を多用するため、ミックス練習に適しています。例えば、出だしの音はmid2C#、直ぐにmid2F#のロングトーンもあります。

また、メロの中盤ではmid2Fmid2F#mid2G#が登場する部分もあり、かつmid2Cも頻繁に登場することから、平均音域が高めです。また、mid2G#は、ロングトーン気味です。

mid2G#の直前の音はmid2C#であり大きな跳躍が求められますが、息を吹き上げない様にコントロールを意識しましょう。

中途半端な音域を使うサビ

サビ部分は、メロと比べると少し使用音域が下がります。しかし、地声張り上げだと厳しい音域が続くので、難易度は上がっています

2回目の繰り返しは変則メロディーで、mid2Fも登場します。夜道を軽快に駆ける蒸気機関車のような軽やかな発声を心掛けないと、苦しくなってフラットしてしまうでしょう。

さいごに

スピッツのアルバム「見っけ」から、「快速」をご紹介しました。良曲の多いアルバム「見っけ」ですが、個人的には快速は間違いなく上位に来ます。

アルバムの中ではアップテンポナンバーという役割を担っていますが、一方でどこかメロディアスでもあります。星空の下を走る列車という所でしょうか。

スピッツファンでなければ、あまり聴く機会が無い曲だとは思いますが、この記事を読んでいただいたのも何かの縁。ぜひ一度曲を聴いてみて、歌ってみてくださいね!

エンゼルス大好き
すけまろ
myself
スピッツが大好きで10年来のファン。このブログは、そんな私によるスピッツのファンブログです。カラオケ大好き、スピッツの楽曲フルレビューにも挑戦中。歌手オーディションに3回合格。漫画、アニメ、読書も好き。スポーツ観戦がライフワーク。最近はエンゼルスに夢中で、ツイッターでは応援ツイートを垂れ流しています(笑)。貴方も、「LTBU」しませんか?
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