スピッツのアルバム

【アルバム感想】スピッツの「惑星のかけら」を全曲レビュー!

スピッツの惑星のかけらのイメージ
こんな記事

スピッツの3rdアルバムである「惑星のかけら」は、スピッツが1992年に発売した、オリジナルアルバムです。

前年、変化球気味にリリースした「オーロラになれなかった人のために」の反動もあってか、ロック色を強く感じる作品になっています。

この記事は、そんなスピッツの「惑星のかけら」の個別レビュー記事をまとめたページです。いくつか、おススメ曲もご紹介しますよ!

収録曲一覧

一般的知名度の高い曲は含まれていませんが、かなりの良曲が揃っているアルバムだと感じています。あいみょんさんが、スピッツのお気に入りソングとして挙げている「日なたの窓に憧れて」など、知って嬉しい名曲があるはずですよ!

曲名属性おススメ度
1惑星のかけらヘビーロック
2ハニーハニーポップロック
3僕の天使マリウキウキポップ
4オーバードライブまったりポップ
5アパート曇天・失恋ソング
6シュラフ幻想ダーク
7白い炎スピッツロック
8波のりお気楽ロック
9日なたの窓に憧れて深みあるキラキラ
10ローランダー、空へ生命賛歌
11リコシェ号ロックインスト
上表の曲名をクリックすると、個別レビュー記事へジャンプします。王道以外にも、ポップでロックな「ハニーハニー」、ウキウキしてくる「僕の天使マリ」、深い世界を感じる「ローランダー、空へ」、勝手にスピッツのテーマ認定の「リコシェ号」など、名曲が目白押しです! 

 

さいごに

「惑星のかけら」は、陰と陽、静と動。様々な顔を持った楽曲を楽しめるアルバムだと感じています。ぜひ、初めから最後までノンストップで通して聴いてみて欲しいですね。リコシェ号に乗って、惑星ツアーを楽しんで欲しいですね!

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